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【インターンシップでの開発アプリ紹介】 ” COOK for Pepper ” ~Pepperが日頃の料理をコーチングしてくれるアプリ~


1.はじめに


こんにちは。東京理科大学、3年のイガラシです。

大学では、ハードとソフトの中間で計算機を科学しています。

C言語を用いたシミュレーションを中心としたプログラムは少し授業で扱っていました。Pythonを扱うのは始めてでした。

2.インターンシップに参加した理由

大学に来ている求人票をなんとなく見ている時にisana.netさんを発見しました。

まだやりたいこともはっきりしていない状態でしたが、授業や趣味でプログラミングをするのはもともと好きでした。

職業としてのプログラマー、エンジニアって何をしているのかな?

という興味があり、また、巷に増えてきた Pepperという生き物(!)と5日間過ごせる

というのもかなり魅力的だったため、応募させていただきました。


3.インターンシップの課題

Pepperが日頃の料理をコーチングしてくれるアプリ の制作をしました。

そもそも自分も料理ができないため、 何かを作るときにはほとんどスマートフォンでレシピを調べます。

しかし、一度読んですべての工程を覚えられる訳もないため、 何度も台所とスマートフォンを行き来することになります。

そこで、教えてくれるコーチとしてPepperがいたらいいな、 と思ったのが開発のきっかけです。

今回開発したアプリでは、メニュー読み上げはもちろんのこと、出来上がった料理を写真で記録します。

また、“ごちそうさま”を聞き取ると、 料理の感想をインタビューするとともに、写真を添付してメールの送信をします。

メニューは特にQichatによる読み上げが中心でしたが、ユーザーの返答に幅広く対応できるよう、肯定にあたる単語を多く登録しました。

企画段階では、メニューの選択や次回のレシピへのフィードバック、ほしいレシピの検索など、実に様々な機能の構想がありましたが、 骨格部分からアプリを作っていったところ、全然余裕がないことに気づきました。

本当に当初考えていた機能の30%くらいしか作れなかったのは悔しいです。全部できたらお役立ち度はかなり高かったと思います。



4.インターンシップを終えて



骨格部分であるメニューの作成、対話を扱った前半はかなりさくさくすすみ、 すぐに終わってしまうのではないか?と思うほどでした。

しかしそう甘いはずもなく、後半は何度もプログラムが途中で進まなくなるエラーに悩まされました。

単純なミスだったり、 設定のしなおしが必要だったり、

一つでも間違っていると先に進まないのがプログラミングの難しいところであると感じました。


また、技術的に知らないことは、メンターさんに教えていただくのはもちろん、 隣のヤマグチくんが使っていた面白そうな機能を聞いてみて使うこともありました。 一人で孤独にプログラミングをするだけではなかった ところがこのインターンシップの楽しさでした。

もちろんPepperくんもずっと一緒でした!

学習外でも、毎日社内のみなさんといっしょにランチをいただきました。 近くの公園で咲きかけの桜を見ながらご飯を食べることもありました。 また、歓迎会も開いていただき、仕事のことだけではなく社会についての助言をたくさん得る事ができました。


プログラミングに興味がある人はもちろん、

ロボットが好きな人、 好奇心の強い人なら 絶対に楽しめるインターンシップだと思います!


5.最後に


インターンシップのイガラシさんの体験記をブログとして掲載させていただきました。

まさに日常生活でのPepper活用を意識したアプリを制作していただきました。



話しているとアイディアがどんどん出てきて、 Pepperのアプリ開発を楽しんでいる姿が印象的でした。

将来はこのような機能をもったロボットが身近にいる生活がやってくるかもしれませんね。


isana.netでは積極的にインターンシップを受け入れ中です。

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