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Pepperアプリ開発インターンシップ

最終更新: 2019年12月24日



1. はじめに

はじめまして、明治大学4年の山田です。 大学では、様々なアフリカを体験していました(ふわふわした文系学部に所属)。

実は、今年の4月からisana.netにて働く内定者です。

僕が開発したアプリを今月から始まる2016年度の新卒採用説明会にて披露してみないかというお話を頂き、 卒業直前(できれば・・・)にインターンシップに参加する事になりました!


2. アプリの内容

どんなアプリを作ったのかというと・・・。

なんとPepperのアプリです!!!



Pepperとは、Softbankが昨年先行発売を行った、世界初の感情認識パーソナルロボットのことです。

今回、僕が作ったアプリは、

「Pepperに自分の好きなこと・ものを伝えると、Pepperがその知識を披露してくれるアプリ」です。

最初の構想段階では子供がPepperと接することで、子供の興味の範囲を広げ、 自らそのことを追究する姿勢を持ってくれるアプリを作りたいと考えていました。

が、開発期間が3日しかなかったことと、現在Pepperが備えている機能だけでは実現が難しいということで メンターの方と相談をした結果、上記のアプリを作ることにしました。


3. 開発

以下のような流れで開発を行いました。 ————————————————————- 1日目:Pepperを実際に動かしながら、プログラミングの構造を理解+開発するアプリの決定 2日目:開発 3日目:開発 4日目:開発 5日目:最終調整+ブログ執筆+発表 ————————————————————-

感情認識機能が売りなPepperなので年齢、性別、笑顔の認識機能を取り入れました。

ChoregrapheというPepperを開発するためのアプリケーション画面です。


これらのボックスの1つをダブルクリックすると、このようなコードが表示されます。 この中を少しいじると、Pepperが認識した情報に応じて行動してくれるようになりました。 (どの言葉が何を意味しているのかを理解するのに、かなりの時間がかかりました・・・)


こうして、開発1、2日目は予定通り順調に進んだのです。


4. ・・・

開発3日目

こわした・・・。


うんともすんとも言いません・・・。

Pepperの動作確認をしていると、Pepperの手がPepperの体に当たりました。 その瞬間、「がくんっ」と音を立てながら目から明かりが消え、動かなくなったのです・・・。

その後、社員の方々がいくつもの対症療法を試みてくれましたが、完全に動かなくなってしまいました・・・。

Anti-self collision機構という自分の体に腕当たるのを防ぐ仕組みがうまく働かなかったみたいです・・・(私見)。

その後はPepper不在の元で開発を進め、 なんとかある動物の知識を披露できるアプリを作ることができました・・・。


5. おわりに

今回、幸運にもPepperのアプリ開発をする機会に恵まれました。

プログラミング経験がほとんどなく分からないことが多くあったので、 うまくPepperが動作しないことが多々ありましたが そのような時に、何度も問題を解決してもらったメンターの方から エラーを引き起こしている原因の見つけ方を伝授してもらうことができました。 作業効率が断然と変わり、とても参考になりました。

また、アプリが完成してみると達成感よりも、 このアプリを使った人からどういった反応が返ってくるのかという緊張感の方が大きかったです。

ロボットを使ったアプリをもっと開発したい! と思えた5日間でした。

最後に、このような貴重な体験をする機会を頂きありがとうございました。 入社後は、ものを壊さぬよう努めます・・・。

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