スマートスピーカー・
デザインスプリントでアプリ開発
米国では約20%が
スマートスピーカーを所有
2018年1月時点におけるアメリカでの調査によると、すでにアメリカ国内の成人の約20%がスマートスピーカーを所有しているそうです。
2022年までに
米国での普及率55%の予測
他のアメリカでの調査によると、2022年までにスマートスピーカーは2022年での世帯普及率は55%になるという予測があります。
*米国Voicebot.ai発表の「SMART SPEAKER CONSUMER ADOPTION REPORT MARCH 2018」による。2018年1月時点での調査。成人の19.7%がスマートスピーカーを所有。 Voicebot.ai / New Voicebot Report Says Nearly 20% of U.S. Adults Have Smart Speakers
*英国Juniper Research発表の「VOICE ASSISTANTS - THE NEXT ADVERTISING BATTLEGROUND」による。2017年11月8日記事にて紹介。Juniper Research / Amazon Echo & Google Home Resides in Over 50% US Households
デザインスプリントでアプリ開発
短期間でアプリ開発が可能
イサナドットネットは、デザインスプリント方式で短期間でのスマートスピーカーのアプリ開発をサポートをいたします。スマートスピーカーを新しいサービスに利用したい、社内の業務効率化に用いたい等の企業さまのニーズにお応えします。
何をやるべきか?
課題発見から
デザインスプリント方式では、課題発見から始めます。お困りの真の原因は何か?一緒に課題整理を行いましょう。スマートスピーカーを用いどの課題を解決するのが有効か、道筋が見えてきます
アイデアを出そう
開発担当者だけでなく、現場や関係各所の担当者が一堂に集まりアイデアを出し合いましょう。 横断する部署の方が一度に発散することで課題を多面的にとらえることができます。
プロトタイプを作ろう
方向性を決め、1〜2日間でプロトタイプ(試作品)を作ります。 作りながらさらにアイデアを出し合い、プロトタイプをブラッシュアップします。
テストをする
プロトタイプを社内外でテストし、フィードバックを集め検証します。
ここまでで4日間!
上記サイクルを繰り返すことで、導入可能なスマートスピーカーのアプリを短期間で開発いたします。
詳細情報
利用環境
AI:マイクロソフトのAI技術「Microsoft Cognitive Services」
スマートスピーカー
Google Home、Amazon Echo
場所
都内近郊のお客様オフィス会議室での実施を想定
提供されるもの
弊社社員2名参加 4営業日
本パッケージ利用期間中の「Microsoft Cognitive Service」利用
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お客様所有のスマートスピーカーを利用する想定です。未所有の場合はご相談ください。
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本取組は、スマートスピーカーを活用し、イサナドットネット株式会社が独自に実施するものです。
参加をおすすめしたい企業担当者
・スマートスピーカーをもっているがどう使ったらいいかわからない企業担当者
・スマートスピーカーを使って新規事業を開発したい企業担当者
・課題を明確にして問題解決したい企業担当者