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事業内容

isana.net の事業について

イサナドットネットは2001年の創業以来、インターネット時代のソフトウェアの技術革新に携わってまいりました。
ソフトウェアの開発を通して社会課題に取り組むことで、人間中心の社会の実現を目指しています。

isana.net の事業領域

ヘルスケアテック

Healthcare Tech

コネクテッドヘルスケア時代において、介護・医療分野では、デジタル基盤の構築とその利活用が求められています。
イサナドットネットは、
・介護・医療サービス提供者様
・医療機器メーカー様
へ、利便性・効率を高めることで高品質なサービスを提供するシステムの開発を行っています。

バイタルセンシング・バイタルデータ管理

Vital Sensing / Vital Data Management

ヘルスケアの領域では、ウェアラブル機器・IoT機器を利用した、バイタルデータの取得・管理・活用の発展が期待されています。イサナドットネットでは、2015年からこの分野で実績と専門性を高め続け、サービス事業者様にシステムの提供を行っています。

関連事例: バイタルデータ活用+遠隔診療

Healthcare Tech
血圧計クラウド連携
体温計クラウド連携

​パーソナルヘルスレコード

Personal Health Record

患者様やご家族が自身の医療記録(健康診断結果や服薬歴など)を電子記録として確認できるPHR(Personal Health Record)を実現します。

訪問介護ステーションや避難所など、さまざまなケースで活用が期待できます。​

医療情報交換の次世代標準フレームワークである

・HL7® FHIR®

に対応しています。

※ 図中の HL7®、FHIR®の商標表示を省略しております。

PHRシステム構築

​PHRシステム構築

​HL7® FHIR®を使用した開発

HL7® FHIR®

2022年診療報酬改定や医療情報化支援基金の要件案により注目されている、医療情報関連の標準規格である​FHIRをベースとしたシステムを開発します。

互換性のない電子カルテなどのソフトウェアにおける、相互運用性の課題を解決するため、医療情報の標準化が推進されています。
 

  • FHIRをベースとした新規システムの開発

  • SS-MIX2などをベースとしたシステムからFHIRベースへの転換

  • SS-MIX2などをベースとしたシステムとFHIRベースのシステムとのインターオペラビリティ

当社で作成したSS-MIX2ベースからFHIR®への転換エンジンを使用した開発が可能です。
また、HAPI FHIR(Javaのオープンソースライブラリ)を使用した開発実績を活かし、スピーディーな開発が可能です。​

FHIR構成図

​遠隔医療(オンライン医療)

Remote Medical Care

スマートフォンやタブレットを介した遠隔診療に必要とされる、ビデオ通話のご提供を行っています。医療サービス提供者様の既存システム、および各種医療機器と連携も可能です。​(実績例:ビデオ通話と電子聴診器、電子内耳鏡を連携させるシステム)

オンライン診療 遠隔診療

​医療機器関連のソフトウェア

Medical devices software

QMSに沿ったソフトウェア品質管理のもと、製販企業様へ医療機器に必要なソフトウェアをご提供いたします。

(医療機器プログラム/プログラム医療機器/SaMD)

医療機器関連のソフトウェア
ヘルスケアテック
バイタルセンシング・バイタルデータ管理
パーソナルヘルスレコード
遠隔診療
医療機器ソフトウェア
FHIR

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