Fitbitの健康データ活用:AZM(アクティブな心拍ゾーン時間)を理解する
Fitbitで取得できるAZMとは何か、ご説明しています。
複数人分のFitbitデータを送ってもらう手間なく
一気にダウンロードしたい
昼間の活動と
睡眠中のデータを
分析したい
自分好みに使いやすく
カスタマイズできない?
Fitbit Web APIから取得できるデータなら何でも表示が可能
たとえば、
歩数、登った階数、座っている時間
AZM(アクティブゾーンミニッツ)
消費カロリー
睡眠時間、睡眠効率、睡眠ステージ
睡眠中推定酸素濃度
数人〜数千人規模までデータの表示が可能
Google社のLooker Studioを使用して可視化・分析します。数回のクリックで見たい指標を簡単にグラフ化できます。
表
棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフ
マップチャート
散布図 など
レポート全体をPDFで、各グラフや表をCSVやGoogleスプレッドシートでダウンロードできます。
睡眠レベルが一目でわかるグラフで
睡眠の質が把握できる。
月毎の傾向も一目で分かる。
表形式で細かな数値も把握ができる。