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新型コロナウイルスへ対応する取り組みとして、遠隔診療支援システムの実証研究がAMEDの「ウイルス等感染症対策技術開発事業」に採択されました。

最終更新: 9月24日


 イサナドットネット株式会社(東京都渋谷区 代表取締役:石谷伊左奈 以下「イサナドットネット」)は、ビデオ通話IoTウェアラブル技術を活用した遠隔医療・リモート医療のソフトウェア技術の開発・提供を行ってまいりました。

 このたび、セコム医療システム株式会社(東京都渋谷区 代表取締役:小松 淳 以下「セコム医療システム」)を代表機関として共同実施する「ウイルス感染症の陽性後隔離中の入院患者に対するリアルタイムバイタルサインモニタリングを備えた遠隔診療支援システムの実証研究」が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募する令和2年度「ウイルス等感染症対策技術開発事業」に採択されました。




実証研究の概要


 セコム医療システムが提供する遠隔診療支援プラットフォーム「セコムVitalook」は、生体データを常時リアルタイムに収集・蓄積し、医師や看護師が遠隔から状態を確認できるシステムです。当システムは、オートアラート機能や、患者・医療従事者間でのビデオ通話を特長とし、測定データをスマートフォンで閲覧することも可能です。


 本実証研究では「セコムVitalook」などを活用し、入院隔離中等の新型コロナウイルス感染症患者のケアにおいて、医療従事者の感染リスクを抑制するために、遠隔で患者のバイタルデータ(呼吸音、酸素飽和度、心電図、血圧、体温等)を計測し、医師が遠隔診療支援システムのデータを活用することの有用性等について検証・改善を行います。


 医療従事者が遠隔で患者の重症化徴候をとらえ、迅速かつ的確な処置判断を行うためのシステムを開発・製品化することで、院内感染リスクの抑制と医療の質を両立しながら医師や看護師が診察・看護することを可能とし、医療資源の枯渇を防ぐことを目指します。


 イサナドットネットは当研究において、遠隔医療・リモート医療のソフトウェア技術の開発・提供を行います。


イサナドットネットの遠隔医療・リモート医療技術について


 イサナドットネットは、ヘルスケアテックを中心としたソフトウェア技術の開発・提供を行っている会社です。医療機器製造事業者(東京都 登録番号 13BZ201329)として医療機器に使用されるソフトウェアの提供を行っています。

 現在、医療機関では新型コロナウイルス等感染症の院内感染対策が急務となっています。当社は遠隔医療・リモート医療技術を活用して、必要な診察・看護を維持しながらも患者との接触を減らし、感染防止用防護具の使用量を削減し、院内感染リスクを低減させる取り組みを行っています。

<当社で開発・提供している関連技術>

⚫︎ ビデオ通話や遠隔で診療に必要な画像・音声をはじめとするリアルタイムデータを通信・処理するシステム
⚫︎ リモートで患者のバイタルデータ(呼吸状態、酸素飽和度、心電図、血圧、体温、血糖値等)を計測し活用するシステム

AMEDの公募に関する採択結果


詳細は以下をご覧ください。

国立研究開発法人日本医療研究開発機構

https://www.amed.go.jp/koubo/02/01/0201C_00094.html



「セコムVitalook」について


詳細は以下をご覧ください。

セコム医療システム 公式サイト https://medical.secom.co.jp/service/ict/vitalook/




<本件についてのお問合せ> Mail:sales@isana.net 担当:イサナドットネット 西山・村下


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イサナドットネット_AMED採択_プレスリリース20200918
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