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客観的データに基づく次世代の睡眠診療を支援するウェアラブルデータ管理基盤「FITINSIGHT」
日本の医療界において、18年ぶりに新しい診療科「睡眠障害」が標榜化されることが2025年6月頃に予定されています。この動きは、睡眠医療の充実を目指す大きな一歩です。日本人の約5人に1人が睡眠に関する問題を抱えている現状を踏まえ、睡眠障害の診療体制の強化は急務といえます。 睡眠障害は単なる睡眠不足にとどまらず、労働生産性の低下や生活習慣病、うつ病、さらにはアルツハイマー型認知症や心血管疾患のリスク増加にもつながります。こうした背景から、医療現場では患者の日常的な睡眠状態を客観的かつ効率的に把握することが重要な課題となっています。 睡眠障害診療科の新設とその意義 2025年6月頃に新設される「睡眠障害内科」や「睡眠障害精神科」といった組み合わせ標榜は、睡眠医療の専門性を高めることが期待されています。これにより、睡眠障害医療へのアクセスが向上し、患者一人ひとりに適した治療が提供されやすくなります。 睡眠障害は、単に眠れないという症状だけでなく、日中の眠気や集中力の低下、精神的な不調など多様な症状を伴います。これらを的確に診断し、治療するためには、患者の
4月3日


【活用ガイド】FITINSIGHTで睡眠データを「成果」に変える4つの分析視点
睡眠データは集めるだけでは価値になりません。本記事では、FITINSIGHTで複数のウェアラブル(Fitbit/Apple Watch等)の睡眠データを集約・可視化し、組織のパフォーマンス向上につなげる「4つの分析視点」を解説します。具体的には、①睡眠時間(6時間以上を目安)、②睡眠の割合(深い睡眠15〜25%、レム睡眠20〜25%)、③睡眠負債(理想睡眠に対する不足の累計)、④ソーシャルジェットラグ(平日と休日の睡眠中央時刻の差)を取り上げ、どの指標をどう見ればよいか、どんな職種・目的に効くかを活用例とともに紹介。自社課題に合わせたカスタマイズ表示の可能性にも触れ、データに基づく健康経営の第一歩を促します。
3月6日
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