スマホアプリに睡眠計機能を簡単導入
高まるヘルスケアアプリ開発ニーズ
Apple、Google、Microsoft、任天堂など各企業がヘルスケア分野に進出しており、スマートフォン向けアプリでもヘルスケア機能のニーズが高まっています。 一方、アプリ開発の難易度・コスト・期間は高まっており、サービスリリースのハードルとなっています。 この問題を「BiSM(ビズム)」が解決します。
睡眠情報を分析
BiSM for sleepを使えばスマートフォンで「睡眠時間」「浅い眠り・深い眠り」「睡眠の周期」など睡眠の情報を分析することができます。
いびき・寝言等を検出
いびきや寝言等を検出する機能があり、睡眠中のいびきや寝言を録音することもできます。
スマホアプリに簡単に導入可能
スマートフォンアプリ開発者はBiSM for sleepソフトウェア開発キットを開発中のアプリに組み込むだけで睡眠情報を計測する機能を実現することができます。
BiSM for sleepで取得できる情報
BiSM for sleepで取得できる情報
BiSM for sleepで取得できる情報一覧です。 これらの情報を是非ヘルスケアアプリ開発にご活用ください。・眠りの深さ・就床時間・起床時間・入眠時間・睡眠時間・計測時間・浅い睡眠時間・深い睡眠時間
費用
初期費用
998,000 円(税抜)
※1ライセンスにつき1アプリケーションでご利用頂けます。
※初期費用には20時間の導入サポート費用を含みます。
Push通知月額費用
月額 60,000 円(税抜)
※カスタマイズ費用は含まれていません。
※月額費用はご契約時に1年分をお支払い頂きます。
(以降も更新月に1年分をお支払い頂きます)
実例
BiSM for sleepを使って作られたPepperアプリを紹介します
健康的な快眠ライフを提案するアプリ
起床時間をセットして眠るだけで、睡眠中の状態や、いびき・寝言などの音声データを記録します。 起床後に、睡眠状態の分析結果を確認することができます。 睡眠の質が、グラフやスコアで分り易く表示されます。 分析結果から、より良い睡眠を導く1日の生活リズムが、プッシュ通知で提案されます。
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