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IoTスマートハウス

更新日:2019年12月13日



イサナドットネットのIoT分野における技術的な取り組みを紹介します。

「IoT」×「ヘルスケア」




「IoT」×「スマートハウス」



家電連携 (Echonet Lite)

IoT(モノのインターネット)製品に連動するアプリを開発


エネルギーマネージメント

さまざまなエネルギー使用量の「見える化」


防災

IoT(モノのインターネット)で安心・安全を実現

 


Marguerite 〜ブレーカーが落ちないアプリ〜

  1. » 東京大学 駒場リサーチキャンパス公開2016にて展示

  2. » Pepper App Challenge 2015 Winter 応募作品


  1. 家電の状況に応じて使用電気の上限値を変更できます

  2. ECHONET Lite対応家電はアプリから操作可能

  3. 使用電力が上限に近づくと警告を出すこともできます

今年も東京大学の駒場リサーチキャンパスにて最新の研究内容を公開するイベント 『駒場リサーチキャンパス2016』が開催されイベントにイサナドットネットも出展しました。

 


HOME Concierge

  1. » 東京大学 駒場リサーチキャンパス公開2016にて展示

  2. » Pepper App Challenge 2015 Winter 応募作品




  1. ホームセキュリティ機能

家に誰かが帰ってきたらスマホに通知したり、専用アプリで現在の状況を外から確認できます。もしも不審者がいた場合はPepperが通報をすることを想定したアプリです。


  1. 家電や住宅設備との連携

照明のオンオフ・エアコンの温度調整・ブラインドの開閉など家電や住宅設備をPepperが操作します。

※本システムは東京大学生産技術研究所の実験住宅 COMMAハウス(コマハウス)で動作するように開発され、生研公開2015(駒場リサーチキャンパス公開)にて一般公開されました。

 


防災 for Pepper

  1. » 東京大学 駒場リサーチキャンパス公開2016にて展示

  2. » Pepper App Challenge 2015 Winter 応募作品




  1. 緊急地震速報後の的確な行動をサポート

Pepperが緊急地震速報を受信後、焦っていても冷静な対応がとれるよう声をかけて教えてくれます。


  1. 家電連携で避難をサポート

Pepperが緊急事例速報を受信後、Pepperがテレビの電源を自動的にONにして、テレビから正確な情報を得るサポートをしてくれます。

※本システムは東京大学生産技術研究所の実験住宅 COMMAハウス(コマハウス)で動作するように開発され、生研公開2015(駒場リサーチキャンパス公開)にて一般公開されました。

HEMSアライアンス主催快適IoTコンテスト 「アイデアジェネレーター部門賞」を受賞!

 


ENERGY share

  1. » Pepper App Challenge 2015 Winter 応募作品




  1. Bルートでリアルタイムの電力消費を知ることで便利な使い方の可能性が広がります。

家族内の1時間ごとの電力消費が一定範囲内なら定額となるような電力料金メニューが出てきてもBルートを使えば現在の電力消費を確認できるので家族内でお得にピークシフトすることができます。※Bルートについてはこちら

※本システムは東京大学生産技術研究所の実験住宅 COMMAハウス(コマハウス)で動作するように開発され、生研公開2015(駒場リサーチキャンパス公開)にて一般公開されました。

 


Feeling Controller

  1. » 東京大学駒場リサーチキャンパス公開2014にて展示




  1. Feeling Controllerとは

ウェアラブルセンサーから心の動きを読み取り、ユーザが快適だと感じる空間を自動的に提供してくれるスマートホームシステムです。

ストレスが高い場合には音楽やアロマを操作してリラックスできる空間を、就寝時には照明や加湿器により眠りやすい空間を提供します。

※本システムは東京大学生産技術研究所の実験住宅 COMMAハウス(コマハウス)で動作するように開発され、生研公開2014(駒場リサーチキャンパス公開)にて一般公開されました。

 


みまもチャット

  1. » 東京大学駒場リサーチキャンパス公開2014にて展示




  1. スマホアプリでお知らせ

スマートハウスの住設機器のセンサーから取得出来る「電気使用」「水道使用」「ドアの施錠状態」とスマートフォンで取得できる「位置情報」から高齢者(親世帯)の生活を推測し子世帯にお知らせするアプリです。 アプリ上で親世帯の生活状況を確認でき、もし異常を検出した場合には通知を受けることができます。

※本システムは東京大学生産技術研究所の実験住宅 COMMAハウス(コマハウス)で動作するように開発され、生研公開2014(駒場リサーチキャンパス公開)にて一般公開されました。

 


布団マーカー

  1. » 東京大学駒場リサーチキャンパス公開2015にて展示


  1. 子どもの寝室を監視して快適な睡眠をサポート

ウェアラブルセンサーから心の動きを読み取り、ユーザが快適だと感じる空間を自動的に提供してくれるスマートホームシステムです。 ストレスが高い場合には音楽やアロマを操作してリラックスできる空間を、就寝時には照明や加湿器により眠りやすい空間を提供します。


  1. 快適な睡眠をサポートする機能

スマートハウスなら就寝にあわせて自動でブラインドを閉じて、照明を消すことができます。 起床した時も自動で、ブラインドが開いて、照明が点灯します。さらに、BiSM for Sleepと組み合わせることで睡眠の質に合わせた家電操作も可能です。

※本システムは東京大学生産技術研究所の実験住宅 COMMAハウス(コマハウス)で動作するように開発され、生研公開2015(駒場リサーチキャンパス公開)にて一般公開されました。

 


逃げナビ for スマートハウス

  1. » 東京大学駒場リサーチキャンパス公開2015にて展示


  1. 地震が発生したことをアプリに通知

アプリケーションに通知が届いて地震が発生したことをユーザーに知らせます。


  1. 自宅内の避難経路に沿って照明を点灯

アプリケーションはユーザーが外に避難しやすいように自宅の避難経路に沿って照明を自動で点灯させます。 夜間、就寝中に地震が発生した場合に階段などの照明が自動で点灯するので安全に避難することができます。 地震の震度によって照明の色が変わるため、避難時に照明の色によっておおよその震度を知ることもできます。

 

※本システムは東京大学生産技術研究所の実験住宅 COMMAハウス(コマハウス)で動作するように開発され、生研公開2015(駒場リサーチキャンパス公開)にて一般公開されました。

 

 

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